他資格との合格率比較①

マンション管理士試験の合格率は7~8%となっています。
10人に1人も合格できないのですから、マンション管理士資格が、取得の難しい資格であることは間違いありません。
それでは、他の資格と比べた場合、マンション管理士試験の難易度はどの程度なのでしょうか?このページでは、マンション管理士と他の不動産系資格の合格率を比較してみたいと思います。

●マンション管理士VS宅建

「不動産系資格」と聞いてまず思い浮かぶのが、この宅建ではないでしょうか?
宅建は、知名度もさることながら人気もとても高く、毎年20万人近い人たちが受験する、日本最大級のマンモス資格です。

宅建の正式名称は「宅地建物取引主任者」といって、その名前からもわかる通り、この資格は宅地と建物のすべてを取り扱います。マンションのみを取り扱うマンション管理士に比べると、学ぶべきことも多く、そのぶん、試験の難易度も高いことが想像されます。

しかし、宅建試験の合格率はだいたい15~17%で、マンション管理士の実に2倍以上になっています。
宅建試験が簡単というわけではありません。むしろ、マンション管理士がそれだけ難しい試験ということです。

●マンション管理士VS土地家屋調査士

一般の人にはあまり耳馴染みのない資格かもしれませんが、宅建ほどではないとは言え、土地家屋調査士もまた、不動産系ではメジャーな資格のひとつです。

土地家屋調査士というのは、簡単に言ってしまえば、土地・建物の場所や形状を調査したうえで図面を作成し、登記の申請手続きなどを行う専門家です。
その業務の性格上、試験では作図などの実技も課され、そのぶん、試験の難易度も当然高くなります。

そんな土地家屋調査士の合格率は7~8%。マンション管理士の難易度は、土地家屋調査士と、だいたい同じくらいであることがわかります。

以上、不動産系資格3つの難易度をランク付けするなら、難しい順に「マンション管理士=土地家屋調査士>宅建」となります。
もちろん、難易度だけが、資格選びの基準になるわけではありませんが、「どの資格に挑戦しようか」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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